共産党の良い所世話役活動、
事務所があちこちにありまして、例えば借金で破産宣告したい人を弁護士を使って支援する。
生活困窮者に生活保護の申請を手つだう。
共産地方議員が役所についてくると、水際作戦で追い返されないそうです。
政党助成金を貰わないところ。
しかしこれはびにょうですね、その代わり一般党員がカンパに苦しむ地域もあると筆坂秀世氏の本に書いてありました。
女性議員
私にとって吉良よし子議員や、田村智子議員は、アイドルです。
最近ドラマを見なくなって女優さんに興味がなくなってきてたまたま国会中継を見ると、
吉良、田村議員が答弁をしてその姿に魅了されました。
共産で嫌だったとこ
それは私の過去記事私が怖がりになった理由共産編で書いてますので興味のある方は呼んで下さい。
別に支持してませんが創価学会の方の方が接遇や、対人関係に置いては気持のよい方ばかりでした。
学会員になると新聞のセールスなどノルマがあるらしく大変らしいですが。
共産党は、筆坂秀世氏が言ってました。末端の党員に分厚い本のような綱領や機関誌を暗記させてる。
私はそれは一概に正しくない、そんなことばかりするなら創価学会を見習って、どんな人に対しても気持ちのいい対応のできる人を育てるべき。
実際、選挙で公明党の票は学会票ばかりではなくて、学会員さんが、近所の方に今度公明党に投票してねと頼む。
これは、普段から学会員さんは投票してもらうために関係を築いているからです。
実際、近所の学会さんがそうですから。
それに引き換え共産党員はどうでしょう、せっかく誰の紹介でもないのに私は党員になったのに、何も悪いことして無いのに八つ当たりなのか怒鳴りつけたり、(その人はoさんと言って弱い立場の人にしかそのようなことしませんS15?~S18年頃生)これではほとんどの人が政治に興味がないのに共産党に投票する人いないでしょう。
そして今は野党が共闘してるからわかりませんが、私が党員の頃は、不破哲三さんの話を聞くと、昔から現在に至るまで、他党は間違っていつでも共産だけが正しいという感じの主張です
森田実さんによると昭和20年代党員のだったそうですが、酷い暴力を受けたこともあるそうです。
又1972年に新日和見事件というのがありました。
これは、末端の党員が共産党はもっとこのようにしたら良くなると意見をしたら、党の上層部に、ある日裏切り者行為をしただろうと疑いをかけられたという話です。
そして党員は共産だけが正しいと信じてる。
これでは、カルトと同じです。
フツー人は親しい人に対しても批判精神があるはず、親子であっても、うちの子はここは良いけど勉強ができないとか、スポーツを応援しても、あそこであいつが打たないから負けるんだとか。
なんか洗脳でもされてるのではと疑いたくなります。
民主党政権を意味なく批判。
私も原発のことは詳しくありません。この時菅総理大臣はわざわざ原発事故現場まで駆け付けました。
この時は、まだ政治のことは全くわかりませんでした、しかしフツー総理が直々に事故現場まで駆け付けることは尊いこと。
それを現政権(当時野党)と共産党はパフォーマンスであるかのごとく批判をしたのです。
いったい何がパフォーマンスだというのでしょう?
原発事故現場まで行ったら、下手したら自分もやばいかもしれないところに向かったのに。
パフォーマンスというなら歴代の政権はどれだけしょうもないパフォーマンスをしてきたか。
鳩山政権の、沖縄基地は県外へこれは表面上は批判されても仕方ないです。
仕分け
これについては今までの官僚主導を何とか改めようとしたのではないでしょうか。
それをまるでずるい悪いことをしてるかのごとく批判するのは、政権を取ったことないくせに批判するなといいたいです。
人が良かれと思ってやったことが全て上手くいくわけではないのです。
だから一時期何でも反対の無責任野党とバカにされるのです。
共産党の主張することを何でも鵜吞みにする党員に呆れるとともに、私より何十年も生きてるのに情けなさを感じました。