【おひとよしカメたろう】番外編② 100連ガチャします!コンプリートできるのか!?
こんにちは~ 最近おひとよしかめたろうにはまってるTmoteiです。
セクハラはまず相手のことを考えてないから起こるのではないかと思います。
福島さんの本でも書いてますが、例、異性に肩をポンとするのもセクハラになる場合があります。
私の過去記事で、
怖がりになった理由。 仕事編
に書いてありますが、土木作業員でしたので、荒くれものの影響を受けて、そこでは、男女関係なく、乱暴者ばかりでしたので、名前で呼ばずにそこのわけえ者と者呼ばわりでしたので、今職場で、まともなカミュニケーションを身に付けるのにかなり時間がかかりました。
イジメは18年6月~19年9月
少しありましたが、こんなに働き安い会社はないです。
セクハラとは違うが
共産党員時代、大変私に付きまとう人がいまして、Sさんといいます。
私に対して、30分~40分ずっと質問をして来るのです。phaさんもそうらしいのですが私もあまり話をするのが得意ではないです。
Tmoteiさんは地元の人なのと始めはたわいのない質問なのでそれ位は社会人として、フツーに応えようと話ました。
しかし一向に質問が終わらないので、Tmoteiさんは趣味は何、Tmoteiさんはと次々出てくるので戸惑いましたし、こんな時どう対処したらよいか困りました。
https://greenz.jp/2016/04/20/katou_chiaki/
野宿を愛する女性かとうちあきさんとその仲間達が、公園でしょうか野宿をしてると、警備の人に困りますのようなことを言われても、かとうさん一同は決して慌てず怒らずどうしてですかとうまくやり取りしてましたが、こういうことが私には、できないのです。
私は知的障害ですから
フツーというのを絶えず研究してきましたから。これまで、シツコク質問してきた人はフツーはいないです。
Tmoteiさんはどこに住んでるの、なぜ共産に入ったのと本当にうんざりしました
勇気を出してお願い。
ある日風呂屋でばったりお会いしたので、挨拶の後に、思い切って、sさん質問しないでくださいと頭を下げてお願いしました。
Sさん、僕は何も~と動揺する、 私まるでわかってない様子などにイラつくのと、早く辞めてもらいたい気持ち
Sさん、何かあった、 私(心の中何かないとこう言うこと言っちゃいけないのかなという気持ちと早く何でもかんでも質問するのをやめてもらいたい気持ち。)
私、とっさに頭下げるお願いします質問しないでください。
Sさん、挨拶位にする、私(心の中ホッとして、)ええそうしてください。
この時までに何度もメモしたのを声に出して練習しました。
それから、共産事務所であっても、Sさんはぎこちなさそうでした(私心の中なんか申し訳ないな)
私、さっさと事務所を出て、選挙の前なのでビラ配りしようと外へ出る。
2~3日すると
又Sさんはケロッとしてシツコク質問するのです。
たまたま、事務所にいた時、70代位の元教師女性党員もいて3人、
Sさんが、TmoteiさんTmoteiさんTmoteiさんと質問するので、私が言いましたよねやめてください。
70代党員、いいじゃない、私心の中、う、やはり自分が悪いのかな、Sさん、私との約束忘れたのか自分は間違ったことしてないといった表情。
Sさんはますますエスカレート
気の小さい私が、やっとの思いで言ったのに、ますます質問してきて、TmoteiさんTmoteiさんTmoteiさんTmoteiさんと、答えないと、20~30回私の名前を連呼するのです。
Sさんだんだんプライベートを詮索
Tmoteiさんは結婚してるの、結婚すると変わるよと聞いてほしくないことまできくのです。
Sさんはボランティアをしてるそうで、確か恵まれない子供たちのボランティアだったような感じです。
周りに褒められ、いい人と思いあがってる?。
きっと、ボランティアでも共産でも、周りに褒められいい人ですねといわれ口ではそんなことないですといいつつも、知らずのうちに心の中は、自分はいい人だし、他人に不愉快な思いさせたり困らせることをしてるはずがないという自信というか思い上がりが出てきたのではないでしょうか。
隠れプライド、傲慢、自尊心、
これらの感情が、私に、Sさんのそういうとこ困るのでやめてくださいといっても、素直に受入れなかったのかもしれません。
セクハラも
セクハラも明らかに,作為的なセクハラと、気づかぬうちにセクハラになってたというのがありそうです。
それも自分はそんなつもりではないという気持ちもわからなくもないですが、嫌がる嫌がらないは相手の感じ方ですから嫌がってたら辞めるべきです。
本当に菅野なおこ市議事務所の党員は不愉快な人ばかりでした、ですが政策を反対してるわけではないので誤解なさらないでください
私はフツーになろうとした
今は声は大きいのですが昔は声が小さく、コンビニのバイトしてる時に、先輩に喋るときに近づいてあのすみませんというと、先輩がお前顔近づけるな~と怒りました。
こうやって、失敗しながら、フツーにたどり着こうとしてるのに反省しないでケロッとしてるSさんのあっけらかんとした態度に嫉妬と、人生でもっと酷い思いしたのに、フラッシュバックがでますね。
新井由己(あらい・よしみ)
1965年、神奈川県生まれ。フォトグラファー&ライター。自分が知りたいことではなく、相手が話したいことを引き出す聞書人(キキガキスト)でもあり、同じものを広範囲に食べ歩き、 その違いから地域の文化を考察する比較食文化研究家でもある。1996年から日本の「おでん」を研究し、同じころから地域限定の「ハンバーガー」を食べ歩く。近著に『畑から宇宙が見える 川口由一と自然農の世界』(宝島社新書)、『THE BURGER MAP TOKYO 東京・神奈川・埼玉・千葉』(監修・執筆/松原好秀 撮影/新井由己 幹書房)などがある。
http://www.yu-min.jp
その通りです。自分が聞きたいことではなく相手が話したいことを聞くことが大事です。
私の、2013年政治に興味を持ってからの投票政党