こんにちは,机に座っていると20年ほど前に土木作業員をやってやらかした椎間板ヘルニアのせいで,左側の腰が痛いティモテです
1人を不愉快がらせる社会的な場合 2個人的に嫌われる場合
3私の記憶が正しければ、家でをしたいといってた、
4気を使ったつもりが余計だった
5それからというものネット先生の記事は読まないようにしてます。
6ネット先生からお互いの記事を紹介してはどうですかといわれました
7志村けんと吉田羊のコントを見て劣等感は減ったけれども
8私は先生の記事を紹介してるつもりが、自分の話になってた
1,人を不愉快がらせる社会的に反する場合
やはり人を不愉快がらせるということは社会的に言いますと挨拶をしなかったりだとか,
人をバカにしたりだとか暴力を振るったりだとかと思います.
2個人的に嫌われる場合
ネット先生に対して,多分5月頃だったと思うのですが,ネット先生のブログ記事に対して私が,必ずと言っていいほどコメントをしてたと思います.
そうしたらネット先生はそんなに毎日コメントしなくてもいいですよとおっしゃってたように思います.
それはきっとそんなに私に気を遣わなくていいよという意味で言ったのか,
あるいは鬱陶しい(うっとうしい)と思ったからかもしれません.
それはよく恋愛本で出てくる話なのですが,あまり相手に密着しすぎると嫌がられるから適度に離れた方がいいとかどうのという風に、似たような心境なのかと思いました.
恋愛ではないのですが,会社か何かで私この人ちょっと苦手と思う人としばらく会っていなくて,しばらくぶりに会うとなんか嫌じゃない感じになりました.
そういう事ってあるんですよね。
3私の記憶が正しければその方は家出をしたいと言ってた
確か私は家ではしない方が良いと言ったこともありますし,これ意外と探すと見つからないから(ブログ記事の事)
私の記憶で言いますけれども,確か私はネット先生によほど、ご両親に思われてるのですねと言いました.
それは嫌味からではありません.
私は父に散々暴力を振るわれたので少なくともそのようなことはなかったのではないかと判断したからです.
そしたらネット先生はそれこそ言わなくていいセリフですねと言われました.
4気を使ったつもりが余計だった
何か言わなくてはいけないと思って余計なことを言ったと思って反省しました.
5それからというものなるべくネット先生の記事は読まないようにしてます
人の記事を読んじゃうとついつい何か言いたくなるものですから。
6ネット先生からお互いの記事を紹介したらどうですかと言われました
https://woddupu.hatenablog.com/archive/2020/07/04
ネット先生のアドレスです
そしたらネット先生は実に上手に私の記事を紹介してくれました。
ですが私ときたらネット先生のアドレスははっているのですがどうしても自分の話と結びつけてしまうのです。
7志村けんと吉田羊のコントを見て劣等感は少し減ったけども
そしたら意外にそういう人っているんですね志村けんさんと吉田羊さんが、会社の上司と部下の役をやっていて、 志村けんさんが、喫茶店でご自分のお孫さんの写真を吉田羊さんに見せているのですが、あら可愛いと最初のうちに言うのですがすぐに、何か自分の話に結びつけて自分の話ばかりしていた吉田羊さんでした。
あー自分だけじゃないんだなと思いましたが。
8 私は先生の記事を解説しているつもりが自分の話になっちゃってた
これではまずいと反省して私は先生の記事をほぼそのまま自分のブログに搭載してしまいました。
もちろん冒頭の方で読者の皆様に挨拶をしてこれは 、 先生が書いたものですと断ったのですが
でも先生に何か言われてしまいましたね。
人の記事をそのまま転載するのは良くないということを仰りたかったのだと思います。
続く