何も食べなくても生きられるという不食の方についてその3

こんにちはTmoteiです

そもそも何で私は、何も食べなくても生きられる肩に憧れたのか。

それは私というのが大食いで、もう食費に偉いかかってしまうのです。

だから何も食べなくなれば食費はかからなくて済んでいいなあというそういう動機です。

ああ書き忘れましたが、私は記憶力が悪い、それと睡眠時間が異常に長いということで少食であればあるほど睡眠時間が短いと、聞いたので、その点からも、不食は素晴らしいという風に思い込んでたのです。

前回も言いましたように、森美智代さんにあのような対応を取られて私は非常にショックを受けました。

そこで甲田光雄先生の患者さんで、知り合いの方がいたので、事情を聞きました。

そしたら、森美智代さんが、何かを食べたとい

う現場は見ていないけれども、スーパーで食べ物を買ってったりだとか、はずいぶん目撃があるし、サプリメントも相当飲んでいるというのです。

そして森美千代さんは人の好き嫌いが激しく

、凄いですねとあがめる方は好きだけど、私のように、疑問に思って、質問する人が嫌いだそうです。

私も昔サプリメントを購入しましたが、製品にもよるんでしょうがあれは結構高いんですよね。

そして、

何も食べない不食というのは、仙人と同じだから性格が綺麗だというふうに私は正気で信じていたのですが、そのあたりも、実に傲慢で例えば甲田先生のおかげで病気が治りました会みたいなのがあった時に、

森美智代さんは、偉そうにして資料を配ったりだとかお茶を出したりだとかは全くしなかったそうです。

また西式健康法で、物理学に詳しい方が居たのですが、動くものというのはエネルギーがないと動けないそうです。

言われてみれば植物もそうだし、深海にあるチューブワームという生き物も動きません。

また草食動物の多くが大食いだそうです。

それはなぜかと言うと、脂質やたんぱく質が足らないと言ったからかな？

象などは、起きてる時間のほとんどを食べてるという話もあるくらいですから。

Timotei (ティモテ）