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こんにちは私は決心が硬くないティモテです
私は今から5~6年前まではビーガンに近かったです。
それはなぜかと言うと玄米菜食をしていて、お肉を食べるということは、動物の命を殺すことになるというふうに,本を読んで教わったからです。
実際に牛さんや豚さんの場合,牛車や、
養豚場で殺される前の日に泣いたりするそうです。
そういうことで
私は玄米菜食をやっていたのです。
もちろん自分の健康のためというほうが大きいのですが。
ですが2015年の中頃でしょうか、
私はある整骨院の先生と出会い、糖質制限というものを教わりました。
糖質制限というものは皆様もご存知かと思いますが、ご飯や、パンや、麺類、そして芋類や甘いものを食べないというものです。
その食生活をして1年くらいは非常に体がだるくて立っているのもつらかったです。
ですがそれ以降はまたいつもと同じように体調が、良かったり悪かったりなのですが、お昼寝をしなくても済んだことと食事の、量がだんだん減っていったことです。
そして私は精神病で、月に1回精神科に行ってるのですが過去にあった嫌なことも前よりはですが思い出せなくなりました。
糖質制限を始めるまではお恥ずかしい話ご飯を1日に6合を、食べたりだとか、その上で菓子パンや自分でも覚えてないくらい色々なものを食べてお腹が苦しくてひどかったです。
まあきっとストレスもあったのでしょうけれども、この食事の量などの変わり身には本当に驚きました。
なぜこれほどまで食事の量が変わったかと言うとそれはお肉やお魚や卵には脂質やタンパクが豊富に含まれている。
それらは人の体を構成する、筋肉や骨を作る材料だからだというふうに私は教わりました。
そういう点では非常に良かったです。
ですがやはり動物さんたちが殺されることはなんか非常に、悲しく思います。
なにせ私は動物が大好きですから。
そこで私はどこで知ったのか昆虫食ということを知りました。
昆虫食というのは栄養的には、お肉と変わらないという風に教わりました。
ですがやはり昆虫を食べるということにはなかなか抵抗があるので、今美味しく昆虫を食べる方法が密かに考案されてるようですが、
例えばソフトクリームに昆虫の粉末を入れて全然美味しく食べるようだとか。
ひとつの疑問菜食主義者でもやっていかれる理由。
その一方で私の大好きなブロガーのATSUSHIさんは確か私の記憶が正しければ玄米だったと思いますし
お前ら、社畜で人生楽しいか？ (atusi-sora.com)
このはてブのブロガーさんの中にも東城百合子さんを信じている玄米菜食の方もいます。
新型コロナも怖くない身体つ”くり - 健康バンザイ！ (7kansya.net)
この違いは何なのかなーと思ってある方に聞いてみたらそれは大腸にいる腸内細菌が脂肪酸とかを、
産生しているから肉をそれほど食べなくても大丈夫だという意見だとか、
あるいは遺伝的に、そのような体質にできているということを、おっしゃる方もいます。
いずれにしても羨ましい限りです。
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