Timotei (ティモテ)

Phaさん好き、

般若心経の     公方俊良 (くぼうしゅんりょう)さんが言った ことも絶対とは思わなかった時

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こんにちは、 コーヒーを飲む量が以前よりは減ってきている
Tmotei(ティモテ)です。

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まあ宗教のことについてはいろんなブログに書いてきたのですが、


今日はお釈迦様の言っこととか、あるいは偉いお坊さんの言うことも🤠必ずしも絶対ではないと気づいたことに書いていこうかと


公方俊良さんは
くぼうしゅんりょうと読みます❗️


2000年代の中頃までにはたくさん本を出したお坊さんだったと思います⛩️



公方さんの本を読まなくなってだいぶ経つので内容は全て覚えておりませんが

 

 



確かここに2軒の家があるとして
お隣様が車を買ったとします



そうすると何て言うのでしょうお隣さんよりも、もっといいクルマを買ってやろうという対抗心というのが現れます。


するとどんどんどんどんエスカレートしていって、見栄を張って言ってついには、借金があって首が回らなくなる話をします。




だから悟る人というものは多分周りに振り回されないということを言ってるのだと思います。



またお釈迦様が弟子の阿南さんと一緒に托鉢(たくはつ)をした時の話だそうです。


そこの村*1



そして托鉢(たくはつ)をても何も、貰えなくなった話でした。


すると弟子の阿南(あなん)が、多分苦しくなったのでしょう。
お釈迦様に向かって、世尊 この村にいてもどうしようもないので別なところに移りましょうと言いました。

するとお釈迦様が、 阿南(あなん)よ次の村も同じような事が起きたらどうする️


世尊よそしたらまた別の街に行きますと言いました。


いや阿南(あなん)よ、それは悟るもののすることじゃない悟るものというものは、


ここからは私が分かりやすく言葉を直したのでご了承ください。


人にバカにされたりだとか、非難されたりだとか
持ち上げられたりだとか、したとしてもそんなものはまもなく過ぎ去ってくものだよと、
お釈迦様はそのように言われたそうです。

まぁ確かにその通りですね。


その時はそうだなぁと納得しました。


でも2006年に放送されたドクターコトー診療所というドラマがありました。


このドラマは全部を見たわけではないのでストーリーが、いまいち理解してないかも分かりません。



確か沖縄の離れ小島で診療所を営業している先生と、 看護師さんの物語だったと思います



その中に東京か、どこからか、もう一人の20代前半と思われる看護婦さんがやってきました。


その人は確か女優蒼井優が演じてました。



女優蒼井優が演じる看護師は、
結婚をしていて旦那さんに、散々 DV をされたそうです。



そこからなんとか逃げて、
沖縄の離れ小島で自分の居場所を見つけて充実した、生き方をしたという感じだったと思います。



これがもし、 先ほどのお釈迦様みたいに嫌なことが、あってもそれはまもなく、過ぎ去ることだから気にするなとなったら


DV 旦那に大怪我をさせられたり下手したら、殺されかねません。



だから偉いお坊さんが言ったことだとかあるいは、お釈迦様が、言った‼️キリストが言った⁉️ことだとしても、絶対ではないことが多いんだなということを、感じさせられたはじめの第一歩だと思います。

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