Timotei (ティモテ)

Phaさん好き、

phaさんニートの歩き方と言う本について

この前は、私が怖がりになった理由を読んでいただきありがとうございます。

私が、ブログを始めるきっかけはphaさんの、ニートの歩き方と言う本です。

 

今回はphaさんの本を紹介して収益化したいので、興味のある方は買っていただけませんか?

phaさんは数年勤めた会社を、毎日同じ時間に起きて仕事に向かうのが辛いなどの理由で辞めました。

それから、2年は退職金で暮らしましたが、この間チャットや、ネットで知り合った人たちにカンパを頂きながらの生活でした。

その内ネットで知り合った人達とシェアハウスに住むようになり、(この辺が私とは違います。私は見栄っ張りで、金がなくて困ったと恥ずかしくて言えないのです。

これは多分woddupuさんが指摘したことかもしれません。正確に何を仰ってたか忘れました。🙇)

 

ニートでも人とのつながりがあれば、何とかなる事を示唆しています。

 

私が怖がりになった理由というブログの過去記事に書きましたが、私は今でもそうですが、頭思い、腹痛、怠い、思い出し怒り(フラッシュバックといいます)をよくして、仕事をするうえで支障があって困りました。

しかも土木工事の上司はすぐ怒鳴りますから。

 

そういう私からするとphaさんのように怠い、頭思い、会社休みたいでもいいではないかという文章は大変励みになりました。

 

又、phaさんはネットなどで支えられていると書いてます。

私もその言葉に刺激を受けて、スマホは待ってませんが、去年中古ですが、PCを父に買って貰い、ネットを始めることにしました。

 

phaさんと池田清彦先生が表現は違いますが2人ともニュアンス的には、人はそんなに働かなくていい。

いつからたくさん働くようになったか?ヨーロッパなら産業革命ですか?

日本なら明治から昭和初期にかけてでしょう。

 

こんなにたくさん働くこともない世の中になってもらいたいものです。

 

皆が、ニートになるのもまずいけど、多くの人が私やphaさんのように怠け者になれば少なくとも過労死は減ると思います。

2020-3-14-で90年代は自己啓発に明け暮れました、私ブログ記事に書きました。

 

あの頃の私は人は無限の可能性がある、こんなだるい、頭思い、体調悪くする、思い出し怒りをする自分をすべて変えられると希望に胸を膨らませました。

 

しかし、池田清彦先生の生物学、2020-3-17-私ブログ過去記事、鈍重肝臓とはと、病気の原因に登場する西式健康法で、人は頭の良さも、丈夫さも遺伝的要素が大きいと書いてあります。

 

人は機械ではありません。怠い日もあれば,グワイ良くないときもあります。

上の文章を正直に言える世の中になればよいです。

 

勝間和代さんの著書やればできるは、少しは良い思想もあるでしょう。

 

ですが、やればできるといってやれれば、私はこの数年軍事的なこと、

政治的なこと、PCスキルいろんなことに取り組みましたが、思い出し怒り、疲労があってほんの少ししか進歩しません。

要するに人は素質に向き不向きがあってやってもあまり上達しないことが結構あります。

 

このphaさんの言うようにもっと


ダラケ思想が広まれば、多くの人がハッピーになれるのではないでしょうか。

 

 

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