こんにちは,寝ている時に蚊がうるさくて仕方がないのですが意外と蚊に刺されないTmotei
(ティモテ)です。
WordPress で書いたと思いますが私は、小学校2年生から今でいう特別支援学級にいました
私が足し算や引き算をようやくできるようになったのは確か小学校3年生くらいか4年生くらいです。
授業で畑の仕事をやっていてそれは今にして思うと非常に有意義なことだと思います
しかし、ずいぶん無駄なことも多いと思います
中学生になってもいつまでたっても、お遊戯のようなことをやらせたりだとか
あるいは牛乳パックを鍋で煮てそれでハガキを作ったりだとか。
全く勉強をしている気配がございません。
まっ教えられたところで私の出来が悪いのでしょうが。
お遊戯のようなことをやらせられて、それを嫌がると先生に怒られました。
脱社畜ブログの方の中には、ブラック企業は無駄なことが多いと言っていますが、
例
会議だとか、飲み会だとか、
私から言わせれば特殊学級というのも無駄なことが多すぎます。
それに気づくのに時間がかかりすぎました。
B 型作業所にしても、特別支援学級にしても、分からないところを徹底的に教えて普通学級に戻すようにするという気構えが全くないのでございます。
特別支援学級や B 型作業所は 、 プロ野球で言ったら2軍のような所ではないのかと私は考えております。
二軍であれば選手を育てるために、試合に慣れさせるだとか、一軍に使えるように教えるようにするのが本当なのですがそれをまるで放棄しているようでしたね。
私には結構歳の離れた兄がいた
その影響で兄というのは中学生の時から世間の流行に乗る方だったので、あの当時の中学生というのは髪を染めたり不良っぽくするのが流行っておりました。
私は天邪鬼(あまのじゃく)だから流行に乗らない方なのですが、それでも好きな歌に関しては流行にのってましたね。
私が子供の時はマイケルジャクソン、 シンディローパー、プリンス、兄が好きなので強制的に薬師丸ひろ子や、 原田知世のファンにさせられました。
まあ全然嫌ではございませんでしたけれどもね。
そうすると学校の授業中でついつい口ずさんでしまうのです。
学校の歌をさっぱり歌えないのに、何で歌うんだと先生に怒られました
ボヘミアンという歌は CHAGE and ASKA の 飛鳥涼が確か作詞か、作曲をしたんですよね。
それを葛城ユキというアーティストに、提供してものすごいヒットになったのです。
ボヘミアンというのは子供の時によく聞きましたが、今でも時々私の頭の中に勝手に流れる時があるのです。
私はフラッシュバックと言って嫌なことを思い出すのですが、歌など楽しいことも思い出してしまうんですよね。
CHAGE and ASKA や葛城ユキが歌うボヘミアンは歌詞は同じなのですが、全く歌い方が違くてどちらも甲乙つけがたいです。
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