人を不愉快がらせるのは社会的常識に反する場合とその人個人の好き嫌いによる場合があるパート2 田舎暮らしの本を紹介
こんにちはティモテです
私も結構長く生きてると色々なことがありまして,さっきはネット先生の事を言いましたが
上のアドレスは私の過去に書いた WordPress のアドレスで
1人によって常識というのは 2 農家をやっている昭和10年代生まれの方との話 3ジロジロ人の食べているものを見る昭和10年代生まれの方の話 4結論としていることは
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1人によって常識というのは,
微妙に違うものですね
私が共産党員時代のことを WordPress では書いたのですが,共産党の方というのは総じて詮索(せんさく)好きが多くて困りました.
WordPress の記事を読んで頂ければ分かるので簡単に説明しますと, 最初のうちはたわいのない会話をして, 今日は天気がいいねとか,そこから入るのですがどんどんどんどんプライベートのことを聞いてくるので本当に気持ち悪かったです.
でも私が嫌がることというのは自分に自信がないのでここは我慢しなきゃいけないのかなと思ってついつい我慢をしていました.
でも我慢の限界がきて無視をしても何度も何度も私の名前を呼んでくるのですティモテさんティモテさんティモテさんティモテさんティモテさんティモテさんティモテさんと確か30回くらい言われたのではないでしょうか.
2 農家をやっている昭和10年代生まれの方との話
それから私が,農家をやっている,昭和10年代生まれの田舎の方と一緒に仕事をした時に,
その方々は,よく人の家の庭を見ながらここの庭の、手入れが悪いなここの庭はこうしなきゃダメだなということを良く言っていたのです.
そしてそこの家の持ち主に怒られていました何なんですかと.
まあ信じたくない部分はありますが、私の出会った方は自分と、価値観違うと許せない人が多かったです。
別に田舎の方が悪いとか都会の方が悪いとか言うつもりはありませんが田舎暮らしというのは大変らしいですね.
きっとその昭和10年代生まれの田舎の方にとって人の庭をよく見るというのは常識だったのでしょう.
ですがその田舎の常識と都会の常識は違うということになかなか気づくことができなかったんですね.
3ジロジロ人の食べてるものを見る昭和10年代生まれの方の話
私は以前玄米をやっていました
これは以前に言ったと思いますが私は以前玄米を食べていましたが, 私と言うのは劣等感の塊なのか,作業着以外の自分の服装を見られるのもやだし弁当見られるのも嫌だったのです.
そしたら昭和10年代生まれの,田舎の方がわざと私の弁当箱をじろじろ見てこいつ弁天前食ってるなちょっとおかしいんじゃないかというようなことを言いふらされまして非常に嫌な思いをしました.
その昭和10年代生まれの方は OT さんと言いまして,ラーメン屋で一緒に同じようなものを食べても人の食べてるものをじろじろ見るそうです.
知的障害ということもなくて至って普通なのです.
その人の50数年から60数年の人生の中でそれが普通だったのでしょう.
(当時の年齢はだいたい50台から60台だったと思います)
まっこうなってくると、人によって好き嫌いは違うだけではなくて、 常識と言うか価値観と言うか感性というのも違ってくるんですね。
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