Timotei (ティモテ)

Phaさん好き、

私が怖がりになった理由 毒親編

 こんにちは。PC操作がわからず、朝原稿を書いたのに昼2時になって続きの原稿を書こうとしたら全て消えた、Tmoteiです。

 

 

幼稚園に入る少し前、昼3時~4時頃、父が突然殴りつけて寝ろ。

小学生位の時、父が私に刺身のようなものを食べないかといってきたのでいらないと断ると、いいから食べろと怒鳴り、口の中に箸をつっこみながら急に😊してこってりしてるか、舌触りいいかなど子供には難しい感想を言わせられて、分からないと答えたら、分からないということあるかと、怒鳴られました。彼の感情の起伏(きふく)の激しさに戸惑いついていけませんでした。

 

小学生の時近所のアパートの管理人が草刈りをしてるのを見て、私が手伝うとそれを見た父が何小馬鹿臭いことをしてるんだと殴る蹴る髪を引っ張るなどの、暴行をしてきました。

 

いつもそうですが、いつまでも泣いてると、泣くなと又怒鳴られます。

 

いつだったか、お好み焼きの作り方を手伝おうと卵を割って、床に落としてしまい、それを見た何も手伝わない父が台所にやってきて、怒鳴る、暴力を振るってきました。

 

他にもエピソードはありますが、今朝書いた原稿が消えて気分が萎えてしまったので短く行きます。

 

こんな父ですから一緒に居ても緊張と、不安、恐怖だったので、表情が明るくないと、何面白くない顔してるんだと、怒鳴られました。

 

母が夜遅い仕事をしてるので、洗い物をしてると、又怒鳴られ、ウオークマンでCDを聞いても怒鳴られ、16歳の時に就職した時、自転車で会社に通ってかなり遠かったので、疲れて帰ると、今日はどこかで外食するといわれ疲れてるから家で適当に食べるというと、又罵声を受けました。

 

すくすく子育ては、Eテレで放送してます。専門家によると、子供のいやいや期は、まず子供の気持ちを聞いて、そう、あなたは今このように思ってるから嫌なんだね。

とまず受け止めることといってます。

 

私は勝手に嫌なことを思い出します(フラッシュバックというそうです)がその理由の一つが、私の気持ちを尊重して貰えなかったこともあるかもしれません。

 

断ってるのに、強要することをよく思い出してしまします。

見たくないTV番組、父の好きな食べ物。

このTVここ面白いよなと聞いてくると、別にと言うと罵声暴力

このラーメン味濃いよなと父が聞いてくると、私はう~んと困ると、罵声暴力

長々とすみません。次回は先生編に行きます。