こんばんは。
私は失恋をしたときに、その寂しさを忘れるために、共産党員をやりました。
なんか、始めから感じの悪そうな人達でした。ビラ配りと言ってチラシ配りを人より頑張ります。
これは私は見栄っ張りでそうなるなるですね。
しかし、何も悪いことして無いのにいきなりOさんが何の前触れもなくさっさと飯食え~と怒鳴ってきた。1940年生まれ。
それからこの人何も悪いことして無いのに、(共産党ではビラ配り人一倍して悪いことどころか頑張ったんですがね)よく怒鳴りつけてきて。
ある日白人の方が新聞の購読をしようとしたので私が応対すると、あ、オーストラリアからいらしたんですかといったら、ちげーと、高声を上げられました。
気の小さい私ですが、舌打ちして、そしたら、Oさんは動揺したような顔をしてこちらを見つめました。
生活保護を受けてる婆さんは私とは全く知り合いでもないのに、この新聞を取りなさいと怒られさすがになんでこんな知らない人にまでゾンザイに扱われないとならないんだと怒りがこみ上げ怒鳴り付けました。
kさんという婆さんは、よく党に寄付をする方で、よく旅行に出かけるため、支部会議を欠席するのに、若い女性党員が遅れてくることを陰口言ったり。
私が腹痛の時kさんが差し入れを持ってきて体調悪いのでと断ると、若いんだから食べなさいといってきました。
いつもそうですが後になって不愉快になるのです。
ブブカという週刊誌や、atusiさん(2020-03-19atusiさんに感謝に書かれてます)のブログに出合うまで高齢者は慕わなくてはと、洗脳されてましたが、考えが変わりました。
失礼なことされたら、老若男女問わず文句言おう。確かに高齢者は身体的弱者なので、席を譲るとかはすべきです。
ですが必要以上に構う事もないし、わがまま言ったら怒るべきです。
むしろ、高齢者(私の感じだと婆さんが特に)は付け上がる人が多い。
むしろ、若い人の方が常識をわきまえてる。人間ですから性格の悪い人は若い人にもいるのでしょうが、和田秀樹流に言えば、若い時は自己抑制力が働いて、多少気に食わないことがあっても口に出さないのでしょう。