苦労し過ぎは害悪

今日は喘息の発作で苦しいTmoteiです。



まぁ最近つくづく思うのですが私も精神病の端くれとして、 私の子供の頃は苦労は買ってでもしろと言う言説がありました。


でも最近思うのですが苦労のしすぎはだんだん年を取ってくると有害でしかございません。



家の近所には学会さんがたくさんいますが。


昨日ちょっとご高齢のご婦人とトラブルになりました。


簡単に説明すると町内会費の集金をなぜか私がやるという風に私が勘違いしたのです。



ですがその創価学会の方は 自分が集金の、担当だったと思ったそうです。



順番から言って学会さんの方が正しいのですが。


私は順番なんか気にしないで
私の所にそのような張り紙が来たのでは私なんだろうなとなんとなく集金したらそのおばさんにもう一言言ってくれればいいの、にとキレられて少しちょっと口論になりました。



以前の私であればそういうことは気にしないのですが



今の私はだいぶ
嫌なことがあまりにもありすぎたのでちょっとしたことでも許せないと言うか不愉快に思ってしまって口論になったようです。


何歳になっても心穏やかな方がいます



はてブのブログの方でも
旦那さんの義理のお父さん だったとしてもみんなに、慕われる方がいたようですね。


これは勝手な私の想像なのですが
もちろんその方本人も立派な人格なのですが幼い時から良い人間関係に恵まれていたのではないかと感じるこの頃でした。 

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